2021年8月19日(木)第262回例会報告
2021年8月19日(木)第262回例会報告
今回は、夏の特別企画「怖い話」スピーチ例会。まだまだ暑さが残る新宿にぴったりの企画です。今回はスピーチが大人気で、希望者は5名。英語2名、日本語3名で行われました。ゲストを4名迎え、今回もきっちりオンタイムの19時15分からスタートしました。
怖い話はスピーカー5名、それぞれが個性豊かな発表を行いました。実際にあった話や地元に伝わる話など、さまざまな怖い話で聴衆者側もとても盛り上がりました。「こわーい!」という声も聞こえるほど、スピーカーも聴衆者も集中力マックス、怖さ・楽しさマックスの例会でした。
スピーカーが5名ということは、それを評価する論評者も5名います。今回は特別に英語と日本語を一緒に行ったため、論評も立て続けに行われました。しかしスピーチ同様、論評も個性溢れる素晴らしい内容で、どれも参考になる話ばかりでした。例えば、内容が具体的で話がよく想像できたこと、落ち着いて話せていた(怖い話の話者に対しては最大級の誉め言葉)、改善点としては、スピーチのどこかで効果的な間を開ける(一息ついて静けさ作る)など、演出に対しての高度なアドバイスも出てきました。
残念なことに、本日の言葉“reassuringly”(安心して)を使用したスピーカーや論評者は少なかったのですが、それぞれが自分の言葉で、聴衆者が話に引き込まれるフレーズを積極的に選んで使っていたことがとても印象的な例会でした。
後半は「真実の瞬間」という書籍にちなんで、新宿バイリンガルクラブの例会をよりよいものにするための座談会を行いました。参加者とゲスト全員で平等に意見を話し合い、全員の率直な意見や希望を聞くことができ、とても貴重な会になりました。
特に意見が多かったのは、アメリカの小学校でやっている“Show and Tell”(好きな物を見せながら、好きな理由を話すなど)を取り入れてもいいのではないか、3分~5分の準備スピーチがあるとうれしい、余裕をもって役割を振ってもらえるとありがたいなどがありました。また、ゲストからは新宿バイリンガルクラブのHPはゲストを積極的に受け入れていることがわかりやすかったという意見もいただきました。
次回例会:2021年9月2日(木)19:15~
―前半:日本語例会
―後半:英語例会